旦那が浮気してるかも…?と思ったら|怪しい行動から不倫を調べる方法

なんだか最近パートナーの行動が怪しい。まさかうちの旦那や嫁にかぎって…まさか浮気!?そんな疑惑を抱いたときに見分ける方法をまとめています。万が一、不倫されていたらどうすればいいのか?慰謝料をもらって離婚?それともやり直して再構築?浮気が確定したあとどうすればいいかも書いています。

『浮気した夫の頭の中』レビュー・感想など。浮気旦那は何を考えているのか?

浮気している旦那って、何を考えているのか?
なんで浮気して平気な顔で帰ってこられるのか?
罪悪感とかないの? なんで逆ギレするの? なんで浮気なんかするの???

浮気されたら、ぐるぐると頭の中で回り続ける疑問、それは、「浮気する旦那はいったい何を考えているのか?」。

そのものずばりのタイトルの本……というか、電子書籍を見つけて読了しましたので、つらつらとレビューや感想など語っていきます。

今回読んだのはこちら。

 『浮気した夫の頭の中』、著者は木村泰之さんです。
元々メルマガで発行したものを編集しなおしたものということで、内容は薄め。
ページ数は23ページ、10分~15分もあれば読み終わります。

「浮気した夫は何を考えているのか?」の疑問の結論を先に言うと、「とにかく責任を回避することに全力を注いでいるだけだよ」って感じでしょうか。

それでは、以下具体的な内容について触れていきます。
ネタバレ……というのも変ですが、内容について知りたくない方はご注意ください。

浮気している旦那の頭の中は「責められたくない」でいっぱい

『浮気した夫の頭の中』の目次は以下の通りです。

『浮気した夫の頭の中』
目次
1.夫の優柔不断さは顕著に出る
2.夫は弱いところだらけ
3.夫は孤独になりたがる
4.夫は自分では動けないのです
5.夫が虚勢を張るわけ
6.夫はズルイのです

目次が細かく分けられているのですが、元はメルマガなので、タイトルをそのまま張っているだけ、という感じですね。
ちょっと目次が目次になってないかな。短いので特に文句もないですが。

短く平易な文章で書かれていて、読みやすいです。
内容についても、特に驚くようなことが書いてあるわけではないのですが、「ああ、なるほどなあ」と納得して頷いてしまうところがありますね。

特に、「夜遅くに帰ってきたり、できるだけ妻と顔を合わせないようにするのは、イタズラをした子どもが、怒られてびくびくしているのとあまり変わりません」というところには、ちょっと笑ってしまいました。
女性は母になることを求められるけれど、男性は少年、子どものままだ……みたいなことをよく聞きますが、確かにそういう一面があるのだろうなと。
「妻」となり、「母」となったこちら側にしてみれば、「ふざけんな! 甘えたこと言ってないで夫として父として成長しろよ!」って感じですけどね。

また、「夫はなぜ逆ギレをするのか?」という回答は、ぜひ知りたいことだったので、念入りに読んでしまいまいした。
ざっくりまとめると、「責められたくないから自分から威嚇する」って感じなのですが。

「責められる、悪いことをしているのはわかっていて」、責任逃れをしたい。その一心で、逆ギレをしたり、帰りたがらなかったり、嘘をついたり、下手にごまかしたりする、と。

そりゃあ私だってそういう一面はありますけど、それにしたって稚拙だなあと感じてしまう行動は、とにかく「怒られたくない」からだということらしいです。
そう考えると、「なんでこんなことするの?」「なんでそんな嘘つくの???」の疑問が、ずいぶん解決することに気が付きました。
小さい子どもが一生懸命テスト用紙を隠そうとする行動原理となんら変わらないわけですね。
それを大の大人にやられると、微笑ましいどころか恐ろしいだけですけれどね。

「旦那が厳しい顔をして黙り込んで話さないのは、妻であるあなたが厳しい顔をしているからだ。妻であるあなたが穏やかな顔をしていれば旦那も話す」というようなことも書いてあり、これってつまり、「お母さんが機嫌がいいときを見計らって悪戯を告白する子ども」と一ミリも違わないんですよ。

はっきりいって、「男はいつまでも子どものままだ」という論調は大嫌いですし、開き直りの材料にすんなと思っていますが。
そう考えれば旦那の行動の理由、原理が納得できるのも事実でした。

他にも、旦那が浮気をする心理についてもすこし触れているのですが、「夫は結婚を責任の始まりと思っている」という一文がすべてをあらわしてくれていました。

「責任から逃れたい」と思っているから、その一環として浮気をする。
だけど浮気は悪いことだとわかっているから、ないしょにする。
バレそうになったら、怒られたくないから嘘をついたり、逆ギレしたりして自分を守る……。

私の旦那について、心当たりがありすぎて泣けてきそうでした。

行動原理は、至極単純。

「責任から逃れたい」
「悪いことをしているのはわかってる」
「でも、怒られたくない」

ただその一心で、妻に優しくしてみたり、怒られそうになったら浮気相手のところでよしよししてもらったり、妻も浮気相手もそんな旦那に呆れ始めたら、一人になりたがったりする……。
そういうことなんですね。
どこまでも子どもなんですね。

『浮気した夫の頭の中』は案外単純なのかもしれない

『浮気した夫の頭の中』は、長年の「なぜ?」「どうして?」を解明するとっかかりになってくれました。

本当に、なんでこんなに馬鹿なんだろう?と常々疑問だったのですが、私が勝手に複雑に考えていただけで、中身はもっと単純なのかもしれません。

書いてある内容が、「浮気している男性」にすべて当てはまるかというと、疑問の残るところですが……
完全にブラックボックスだった旦那の思考を解き明かす手がかりにはなるかな、と思います。

同じような疑問でお悩みの方は、読んでみるのもいいかもしれません。

ただこれに350円はちょっと高いかな、とも思いますが……。

ちなみに、『浮気した夫の頭の中』は、なんと4巻(?)まで出ているようなので、これからそちらも合わせて読んでみようかな、と思います。
もし読んだら、またこちらで感想を書きたいと思います。

浮気旦那に悩まされる女性が、一人でも減りますように。